☆ シャープ SHARP XE-A20 電子レジスター◆A4コンパクト・ドロア分離スタイル\r\r\r\r● 写真に写っている物が全てです。\r● 動作は問題ありませんでしたが、商品お渡し後当日を含め7日間以内に動作を確認していただき、その後は何かございましても自己責任でお願い致します。\r\rドロアキー2本、設定まで回せるマスターキー2本、登録用のキー2本の計6本鍵をお付け致します。\r\r\r\r● 高性能と省スペースがひとつになった、A4サイズのニュースタイルレジスタ\r\r\r・省スペース設置を実現した、A4コンパクト・ドロア分離スタイル\r\rA4サイズ（本体）だから、カウンターにすっきり置けます。\r「限られたカウンタースペースを有効に活用したい…」そんな声にお応えして、本体の大きさをコンパクトなA4雑誌サイズ（220mm×295mm）に凝縮しました。\r設置面積は従来機の半分以下なので、狭いカウンターにもすっきり設置できます。\rしかも、ラウンドフォルムを取り入れたスタイリッシュなデザインです。\r\rドロアは簡単に分離でき、カウンターの下に置けます。\rお客様ご自身で、ドロアとレジスタ本体を簡単に分離可能。\rドロアをお客様の視線から隠れるカウンターの下に置くなど、フレキシブルに設置できます。\r\r\r・お手持ちのパソコンと、手軽にデータ連携\r\rSDメモリーカードやUSBケーブルで、連携できます。\rレジスタとパソコンの連携は、USBケーブル（市販）による接続に加え、SDメモリーカード（市販）でもデータをやりとりできます。\rパソコンが近くに置いてあっても、離れた場所に置いてあっても、手軽にデータ連携が行えます。\rまた、日計精算時に、SDメモリーカードに全データをバックアップできるので、万一の場合もすばやくデータを復帰できます。\r\r\r・収納性の高いドロア、見やすい表示器など、使いやすさも充実\r\r\r2紙幣・6硬貨を分類して収納できます。\r収納性にすぐれた新型ドロアには、2紙幣・6硬貨を分けて収納可能。\r同梱の紙幣仕切板により、2千円札や商品券、伝票などを収納できます。\rまた、ドロア前面にはコインケースを外さなくても1万円札を挿入できる便利なスリットを採用しました。\r\rドロアも省スペース設計。\r新型ドロアは、収納性を追求しながら、省スペース性も両立。\rドロアの設置面積を、約30％カット。\r\rオペレーターもお客様も、金額をはっきり確認。\r表示器には、見やすい蛍光表示管を採用。\r大きな数字（文字天地14mm）で、金額をはっきり表示します。\r本体背面の客側表示器により、お客様にもお買い上げの金額を確認していただけます。\r\r部門名称やメッセージの設定が簡単にできます。\rさまざまな業種に対応する200種類の部門用商品名・50種類のメッセージをあらかじめ内蔵。\r設定は、その中から選ぶだけで簡単に行えます。\r\r\r・しっかり・的確、お店にうれしい売上管理機能\r\r\r取引明細を記憶、必要な時にまとめて印字できます。\r取引明細のデータを約5,000行分記憶します。\r日計精算時に印字すれば、営業記録として保管することができます。\r\r釣銭準備金や売上回収金の登録もできます。\r開店前の釣銭準備金や、営業時間中の売上回収金が登録できるので、レジスタへの入金・出金管理を的確に行えます。\r\r8部門・500品目単品ごとに売上を管理できます。\r部門や単品、責任者（4人）ごとの売上金額・取引件数を確認でき、売上をきめ細かく把握。\r売れ筋商品の状況などが具体的に分かります。\r\rその他の売上管理機能\r気になる売上額をすぐにチェックできる、〈ワンタッチ売上管理〉\r週間／月間など、2通りの期間集計ができる、〈ツイン期間集計機能〉\r\r\r\r● 仕様\r\r\r桁数：登録7桁\r外形寸法 （ドロア含む）：幅300×奥行360×高さ196mm\rドロア寸法 （ゴム足含む）：幅300×奥行360×高さ96mm\r電源：AC100V±10％、50/60Hz\r消費電力：スリープモード時 8.4W、待機時8.6Ｗ、登録時13.8Ｗ（最大）\r用紙：58mm幅ロール紙（外径80mm以下）\r表示部 蛍光表示管 操作側：10桁、客側：10桁\r印字方式：感熱ラインドット方式\r印字速度：約8行/秒\r印字桁数：24桁\rその他：レシートマニュアルカッター搭載\rドロア：8金種（紙幣用2、硬貨用6）、コインケース分離型、紙幣仕切板同梱、前面スリット付き\r\r\r\r● 取りに来られる方は対応できる日とできない日がございますので、あらかじめ日時をお知らせください。\r基本的に午前中は対応できません。\r\r\r\r● 神奈川県内の方はご希望でしたら2,000円で配達も致します。\r日時等はお互い都合の良いところを合わせていただく事となりますので、○日の○時に来てください、というのは基本的には受け付けられません。\r○日は無理というのも発生しますし、お伺いできる日も○時から○時の間で、という形になります。